だぶるばいせっぷす 新館

ホワイトカラーではないブルーカラーからの視点

とある魔術の禁書目録Ⅲを観る前に知っておきたいこと (後編)

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前回の投稿で、基本的な部分は書きましたので、今回は、ストーリーや人物、勢力などについて書いていきます。


前回の投稿はこちらから
kimniy8.hatenablog.com

イマジンブレイカー

前回の投稿でも書きましたが、復習も兼ねてもう一度、物語の起点となる部分を振り返ってみると、不幸体質の上条当麻が、自身のベランダで行き倒れになっているインデックスを発見するところから始まります。
インデックスは、魔術師に追われていると上条当麻に告げますが、魔術の存在をいまいち信じていない為に、彼女の危機的状況を理解できていなかった上条は、その後、彼女と別れて学校に行ってしまう。
そして学校から帰ると、魔術師に襲われて血まみれで倒れているインデックスを発見する。 直後、成り行きから、インデックスを捕獲するために動いていた魔術師ステイル=マグヌスと交戦する事になる。

ステイル=マグヌスの圧倒的な魔術によって一時は窮地に立たされるが、機転を利かせて何とか逆転し、インデックスを助ける為に、上条の学校の担任教師、月詠小萌の元へ行く。彼女のもとへ駆けつけた理由は、彼女が超能力を持たない一般人だから。
一般人の彼女の力を借りて、インデックスが誘導する形で治療系の魔術を発動させて、インデックスは何とか一命を取り留める。
その後、上条は、ステイル=マグヌスと行動をともにしていた神裂火織と対面。 彼女とステイルが、インデックスと同じ必要悪の教会(ネセサリウス)の所属だということを聞かされ、インデックスが絶対記憶を持つ事と、1年に一回、インデックスの記憶を消去しないと、脳がパンクしてインデックスが死んでしまう事を知らされる。
その理由に納得しきれない上条は、他の方法を模索するように神裂に進言するが、聞き入れてもらえずに戦闘になる。 神裂の圧倒的な戦闘力に、上条は手も足も出せない。

この時点で上条当麻は、学園都市で第3位でレベル5の御坂美琴は手玉に取れるのに、ネセサリウスの魔術師2人には苦戦したり圧倒されたりしているので、魔術サイドの方が強力な力を持っているように感じるかもしれないが、上条がこの時に対峙した2人の魔術師は、この物語で最強クラスの魔術師。
特に神裂は、魔術師というだけでなく、世界に十数人しか居ないとされている聖人認定された人物で、ほぼ最強クラスだったりするので、仕方がないのかもしれない。
ちなみ必要悪の教会(ネセサリウス)とは、魔術が違法で魔女狩りをしていた時代に、敵の戦力を知るために、教会側で魔術研究をする為に作った部署。

話を戻すと、上条は神裂に説得される形で、インデックスの命を救うために、一度は記憶の消去を了承する事になるが、神裂の説明の『絶対記憶によって、1年間の記憶で脳の容量の15%を使ってしまう』という部分に疑問を持ち、他の理由である『教会側の都合』の方を疑い、インデックスに対してイマジンブレイカーを発動。
その瞬間に、インデックスに掛けられていた魔術が崩壊する。 上条の読み通り、インデックスは教会側が仕掛けた一種の呪いによって脳が圧迫されていただけで、記憶云々の話は関係がなかったことがわかる。
しかし、それと同時にインデックスに仕掛けられていた攻性防壁が発動。 聖ジョージの聖域を展開し、この物語上で最強クラスの魔術、ドラゴンブレスで上条を迎撃する。

インデックスが放つ圧倒的魔術に、『インデックスは魔法が使えない』と教えられていたネセサリウスの魔術師たちもショックを受け、それと同時に、教会側に騙されていたことを悟る。
その後は、上条と協力する形でインデックスを制圧する。 この際、インデックスが放ったドラゴンブレスが、偶然にもインデックスの遥か上空にあった人工衛星『おりひめ1号』に直撃して破壊されることになる。この衛星には、樹形図(ツリーダイアグラム)と呼ばれるスーパーコンピュータが積まれていた。
このコンピューターの計算は絶対で、演算結果は予測ではなく予言とまで言われている程の性能を誇る。
話を上条に戻すと、上条当麻はドラゴンブレスの余波によって記憶喪失になるが、それを悟られないように生きていくことになる。

事件解決後、上条は病院に入院。 担当医はカエルのような顔をした医者だが、この医者は別名『冥土返し(ヘブンキャンセラー)』と呼ばれている、かなり重要なキャラクターだったりする。
超能力者なのか超絶技巧の持ち主なのかはわからないが、生存している状態で病院に運び込まれた患者を確実に治療する能力を持っている。

この事件によってネセサリウスの魔術師2人は、上条当麻に大きな借りを作ることになる。

吸血殺し(ディープブラッド)

この事件が一件落着した後、一時は上条と戦った魔術師のステイル=マグヌスと、学園都市の最高権力者であり学園都市統括理事長であるアレイスター・クロウリーとが話し合っている。
要件は、学園都市内でディープブラッドという吸血鬼をおびき寄せて殺す存在を、魔術師が利用して何やら画策しているという話。 科学サイドの人間が魔術師を倒したとすると、魔術と科学の戦争に発展する可能性がある為、魔術師であるステイル=マグヌスに処理を命じるが、単独ではなく、上条当麻と一緒に行動しろと付け加える。

このシーンにより、学園都市のトップとネセサリウスとの間に繋がりが有る事がわかる。このエピソードで知っておきたいのは、この繋がりだけなので後の話は省略。
なんやかんやあって、吸血殺し(ディープブラッド) と呼ばれる少女、姫神秋沙 (ひめがみあいさ)を命がけて救うことに成功し、上条は姫神の命の恩人となる。

量産型能力者計画(レディオノイズ計画)

アニメの方では、この後、シスターズ編に突入するのですが、時系列的にはこちらの方が先なので、こちらの説明からする事にします。
この計画はその名の通り、能力者を量産することを目的とした実験の計画です。 後に、学園都市で第3位のレベル5になる御坂美琴が子供の頃に、彼女を騙す形で入手したDNAマップを利用して、御坂美琴のクローンを量産する計画。
御坂美琴自身は、もともとレベル1で、後に努力によってレベル5になった人間なので、高レベルというよりも、電気系統の能力ということに着目されて、実験に組み込まれたのかもしれない。

しかし、実際にクローンを生産してみたところ、オリジナルの1%にも満たない能力しか引き継げなかったことが分かり、計画は頓挫するが、この計画は別の目的で再利用されることとなります。
その計画が、『絶対能力進化(レベル6シフト)』という計画。高位能力者同士の戦闘によって、レベル5の能力者をレベル6にシフトさせる計画で、その実験道具として、御坂美琴のクローンが流用されることになる。
計画の全貌は、学園都市1位の一方通行(アクセラレータ)と、御坂美琴のクローンであるシスターズとの戦闘を、場所や条件を変えつつ2万回行うことで、アクセラレータのレベルが6に上がるという計画。

この計画は、ツリーダイアグラムによって計算された結果である為、2万回の戦闘の後には、アクセラレータのレベルは確実に上がるとされていたが、この計画をオリジナルである御坂美琴自身が知る事となり、御坂美琴は計画の妨害を行うようになる。
御坂美琴は単独で、レベルシフト計画に関係する研究所を片っ端から襲撃していく。 研究者側は、襲撃者を薄々は特定しているものの、行っている研究そのものが公に出来るものではない為、通報も出来ない状態で、残る施設は後2つというところまで追い込まれる。最終的に、警備を学園都市の暗部で活躍する組織の一つ『アイテム』に任せることにする。

『アイテム』は、学園都市4位のレベル5である『原子崩し(メルトダウナー)』の麦野が率いる集団。 メインメンバーは女性ばかりだが、場馴れしている為に、かなり強い。
特にリーダーの麦野は、何でも貫通するようなレーザーを出すことが出来、破壊に関してだけでいえば、御坂美琴を圧倒するレベル。 その上、メンバー内にターゲットの位置を完全に補足する能力追跡(AIMストーカー)の滝壺理后がいる為、タッグを組む事で、麦野はレーザー砲台として専念できるというインチキレベルの攻撃をしてくる。
しかし、なんやかんやあって、御坂美琴は施設の破壊に成功、しかし、残り1つの施設破壊は体力的にも無理ということで、その日のうちの破壊は断念することにする。 その間に研究者側は、急ピッチで引っ越しを進めて、隠れることに成功する。

レベル6シフトの情報が表から完全に消え去り、計画は中止になったのかと思いきや、シスターズは相変わらず実験を行っていることを知って、絶望する御坂美琴。
しかし、それと同時に、実験の成功を予言したツリーダイアグラムが何らかの理由で破壊されたことを知り、御坂美琴は、ツリーダイアグラムの計算が間違っているという演出をする為に、アクセラレータに瞬殺される道を選ぶ。
だが、その前に立ちふさがる上条当麻。 みんなが求めるようなハッピーエンドを求めて、最弱のレベル0でありながら、学園都市最強のアクセラレータに喧嘩を売りに行く。

なんやかやあって、上条当麻がアクセラレータを倒し、アクセラレータの強さに対する計算が狂ったことで、レベル6シフト計画は中止になリ、シスターズは開放されることになる。 これぐらいから、御坂美琴は上条当麻に対して明確に好意を抱くこととなる。

アクセラレータ と ラストオーダー

レベル6になる為に、御坂美琴のクローンを1万体程殺したアクセラレータは、20001体目のクローンである『打ち止め(ラストオーダー)』と出会うことになる。
実験室から逃げ出してきたラストオーダーは、偶然見つけたアクセラレータに付きまとう。 アクセラレータは、ラストオーダーの姉妹とも呼べるシスターズを1万体ほど殺しているので、そのまま、憎しみの対象となる為にラストオーダーに悪態をつくが、『実は、シスターズを殺したくなく、実験を中止にさせるために、積極的にコミュニケーションを取っていた』事を、ミサカはミサカは看破してしまう。
悪ぶっていたのに、実は良い人という事を見破られた恥ずかさからか、アクセラレータはラストオーダーをその場(ファミレス)において立ち去る。

その後、一人になったラストオーダーは、レベル6シフト計画に携わっていた研究員である天井亜雄に連れ去られる。
天井は借金まみれの生活を送っていたが、研究職を続けることで何とか食いつないでいたが、アクセラレータが上条当麻に負けたことで研究が中止に。 収入源が断たれた為、学園都市を敵視する集団と取引をして、テロ事件を起こそうと考えており、その道具としてラストオーダーが必要だった。
御坂美琴のクローンであるシスターズは、電流を操作する能力の応用で、電気信号を互いに送り合い、記憶の共有や演算の分担を行うミサカネットワークを構築していたが、ラストオーダーは、このミサカネットワークに命令を出す権限を持つ個体。 ラストオーダーの脳にウイルスを打ち込み、シスターズを暴走させることで学園都市の内側からの破壊をもくろんでいた。

なんやかんやあって、事態を把握した実は良い人、アクセラレータは、天井亜雄をぶっ飛ばしてラストオーダーを救い出し、脳に打ち込まれたウイルスを排除しようとする。 タイムリミットが限られている状態で、脳内のミクロレベルのベクトル変換を高速で行うことを求められ、全ての能力をラストオーダーを救う為に使用している最中に、倒しきれていなかった天井亜雄に脳天を撃ち抜かれる。 ラストオーダーの救出を諦めて防御に徹すれば、自身の身を守ることが出来たが、実は良い人アクセラレータは、ラストオーダーの救出を優先したことで重症を負う。
この銃撃の影響で、脳に深刻なダメージを追ったアクセラレータは、ベクトル変更の為の演算能力と言語能力を失うが、ヘブンキャンセラーの手腕によってアクセラレータの脳をミカサネットワークに繋げる事で、日常生活と一時的な能力の使用が出来るまでに復活する。
そして、実は良い人アクセラレータは、この物語で2人目の主人公(ダークヒーロー)となる。

AIM拡散力場

ある日、インデックス達は風斬氷華という少女と出会い、成り行きで友だちになることになる。 地下街で遊んでいると、魔術サイドのシェリー=クロムウェルがゴーレムを使って学園都市を襲撃。
インデックスと風斬氷華は、その襲撃に巻き込まれることになるが、インデックスが危機的状況になった際に、風斬氷華が覚醒し、人ではありえないパワーを出してインデックスを守ることになる。
風斬氷華 自身も気がついて居なかった事だが、彼女はこの世の住人ではなく、虚数学区の住人だった。

では、虚数学区とは何なのか。 学園都市の超能力者たちは、唯我論的な『自分が観測する世界』の法則を現実世界に干渉させることで超能力を発言させているが、その、一人ひとりが持つパーソナルリアリティーが周りの現実世界に干渉している『場』の事を、AIM拡散力場という。
AIM拡散力場は互いに干渉し合い、この現実世界と重なり合うように、別次元に世界を生み出している。 その別次元にある学園都市が、『虚数学区・五行機関』。
風斬氷華は、虚数学区に存在する者を認識することで、役割を与える存在で、『虚数学区・五行機関』そのもの。つまり、学園都市中のAIM拡散力場の集合体ともいえる存在だった。

すべてを思い出し、自身を化物と呼び、インデックスと上条当麻を拒絶する風斬氷華だが、それでも『友達』呼ぶ2人を受け入れて、風斬氷華は上条たちと本当の友達となる。
ちなみに、ゴーレムを使って襲撃してきたシェリー=クロムウェルは、上条さんに演説をキメられた後に右手で殴られ、目が覚める。

法の書

ローマ正教が所有する重要な魔導書、法の書。 読み解くことで、十字教が支配する世界が終わると言われている書物だが、これが日本の博物館に貸し出された際に、天草式十字凄教に盗まれるという事件が起こる。
それと同時に、法の書の解読方法を見つけたというローマ正教のシスター・オルソラ=アクィナスが天草式に拐われるという事があり、イギリス清教のアークビショップが、上条当麻と共に事態の収拾をするように、ステイル=マグヌスに依頼。
現地で、ローマ正教のアニェーゼ部隊と合流し、共に、天草式から人質と法の書を取り戻す為に協力するが、実は、魔導書の盗難自体がローマ正教のでっち上げで、ローマ正教は、法の書の解読方法を見つけたオルソラ=アクィナスの殺害を目論んでいた。 天草式は、オルソラに匿ってくれるように依頼されていただけだったが、土壇場になって、オルソラが天草式を信じきれずに、逃げ出そうとしていただけだった。

全てが明らかになった途端に、アニェーゼは手のひら返しをし、上条たちに襲いかかってくるが、なんやかんやあって、アニェーゼ達を返り討ちにする。
オルソラはその後、イギリス清教に改宗。 上条当麻は、オルソラの命の恩人となる。また、天草式の濡れ衣が晴れたことによって、元天草式の代表である神裂火織は、上条に返しきれない借りを作ることになる。

刻限のロザリオ

オルソラ関連でいろいろ有った後、ローマ正教が学園都市に十字架をぶっ刺して、ローマ正教の支配下に置こうとする事件が起こるが、なんやかんやあって上条さんが解決する。
その後、運が悪いことで有名な上条さんが、ふくびきでイタリア旅行を当ててしまい、観光に行くと、偶然にも、引っ越し中のオルソラと再開することになる。
天草式の人たちの手を借りて引越し準備を進めるオルソラ、上条とインデックスも引越の手伝いをするが、その最中に、ローマ正教の人間に襲われることになる。

意味もわからず逃げていると、小さな水路から何故か巨大な帆船が出てきて、オルソラと上条はその船で連れ去られる。
船の中を逃げながら探索していると、その船に乗っていたアニェーゼに見つかってしまう。 アニェーゼに、『見つかりたくなければ手を貸せ』と脅される形で、幽閉されているアニェーゼの仲間を救いに行くオルソラと上条。
何とか仲間を助け出して事情を聞くと、アドリア海の女王という戦略兵器の照準をヴェネツィアへと変える為に、『刻限のロザリオ』という装置のパーツとしてアニェーゼが生贄をして使われる事がわかる。

オルソラ関連で敵として戦った相手だが、『誰もが望むハッピーエンド』を追い求める上条さんは、アニェーゼを助け出すことを決意。なんやかんやあって、首謀者を右手で殴って倒し。アニェーゼ部隊をローマ正教から引き剥がしてイギリス清教預かりとする。
アニェーゼ部隊は、上条に返しきれない借りを作ることになる。そして、上条当麻は、ローマ正教にとって敵として認識されるようになる。

9月30日

イギリス清教やローマ正教と、科学サイドのレベル5の幾人かと知り合い、それぞれに返しきれない貸しを作っている上条当麻は、本人が気づかないままに、魔術と科学のバランスを壊しかねない程の人脈を築き上げていた。
魔術サイド、特にローマ正教にとっては見逃すことが出来ない存在となった上条当麻は、暗殺リストのトップに入ってしまい、神の右席の一人『前方のヴェント』によって学園都市内で襲撃されてしまう。

ローマ正教の中でもトップレベルの戦力が学園都市に攻め込んでくる事を知ったアレイスター・クロウリーは、ラストオーダーを使って虚数学区・五行機関の風斬氷華を人工天使として呼び起こそうとする。
しかし、ラストオーダーを守る為にアクセラレータが立ちはだかり、『アクセラレータ vs 学園都市』と『上条当麻 vs 神の右席』のバトルが学園都市内で繰り広げられる事となる。
結果としては、ラストオーダーは学園都市に回収され、風斬氷華は人工天使ヒューズ=カザキリとして無理やり呼び起こされ、人工天使のちからによって学園都市全体が、『魔術を使った時点で深刻なダメージを受けてしまう場』に変えられてしまう。

魔術師である前方のヴェントにとっては不利な戦況となるが、それでも戦闘を続け、ヴェントは上条に敗北することになる。
その後、上条当麻は天使化した風斬を救い出し、人工天使との絆を確かなものとする

9月30日以降

今までは水面下で繰り広げられていた科学サイドと魔術サイドの戦いが表面化し、学園都市が戦場となって大規模な破壊等が起こったことにより、学園都市内が混乱状態となる。
学園都市は、外からの敵に備えて警戒態勢を取るが、その分、内部の警備が手薄になる。 その手薄になった警備の穴を突く形で、学園都市の在り方に疑問を持っているスキルアウトたちが蜂起する。
鎮圧に大規模な戦力を投入できない学園都市は、上条当麻の同級生で、多重スパイの土御門を中心にアクセラレータや、ムーブポイント、アステカの魔術師などを加えた『グループ』を組織して鎮圧。この時、スキルアウトのリーダーだった駒場利徳が殺される。
駒場利徳を始めとして主要幹部の大半を殺されたスキルアウトは、浜面仕上をリーダーとして再編成される。

混乱は、これだけにとどまらず、一般市民生徒の親の何割かは、子供を学園都市から避難させることを考え、親代表として御坂美琴の母親である美鈴が、学園都市に資料を探しに訪れる。
レベル5の御坂美琴を手放したくないアレイスター・クロウリーは、御坂美鈴の暗殺計画を企ててスキルアウトに依頼。 学園都市に反抗しても無駄だと悟ったスキルアウトは、学園都市に取り入る為に依頼を受けて実行するが、上条当麻とアクセラレータによって目論見を阻止される。
ただ、上条当麻が御坂美鈴を命がけで守ったことにより、『娘を命がけで守ってくれる人間がいる』事を確信した御坂美鈴は、美琴を学園都市から連れ返す事を諦める。 これにより、御坂美鈴の暗殺に意味がなくなり、命令は取り消される。

そして、第3期へ・・・


というわけで、簡単にまとめを書いていきましたが、結構な文量になってしまいましたね。
実際には、レベルアッパーやポルターガイスト事件など、他にもいろいろと有るのですが、その部分は知らなかったとしても、第3期は楽しめると思います。
Netflixでは現在(2018年11月末現在)、映画も含めて全てを見ることが可能です。
この投稿は、かなり端折って書いていますので、時間が有る方は、実際に観てみる事をお勧めします。