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だぶるばいせっぷす 新館

ホワイトカラーではないブルーカラーからの視点

【ゲーム紹介】 ザ クルー THE CREW

ゲーム

私はPS4を購入してから、PSプラスには加入していませんでした。
PSplusというものは、プレイステーションを持っている人が加入できる月額制の有料サービスで、加入することで様々な特典を受け取る事が出来るサービスです。

セーブデータの保管など、様々なサービスがあるのですが、加入するのとしないのとで一番大きな差は、マルチプレイが出来るかどうか。
マルチプレイとは、ネット回線を利用して、遠方の人と一緒にプレイが出来るというもので、協力プレイや対戦プレイといったものが可能になります。
今までシングルプレイが中心の私には、特に必要なかったサービスなのですが、先日(2016年2月18日)出た対戦ゲーム、ストリートファイター5を購入したのをきっかけに、このサービスに加入してみました。

という事で、オンラインマルチプレイが出来る環境を手に入れたのですが、実は私、この環境でしか出来なかったゲームで、前から興味を持っていた作品があったんですよね。
それが、ザ クルーです。
オンライン専用である為、PS+に加入していない私は、今まで指をくわえてみていただけの存在だったわけですが、ようやくプレイできる環境が手に入った為、購入しました。
今はベスト盤も発売されている為、安価で楽しめるのも良い点ですね。



このゲームを簡単に説明すると、ドライブゲームです。
一応ストーリーがあるので簡単に書くと、ストリートレースチームをまとめ上げている兄を持つ、アレックスが主人公の物語。
アレックスは、兄に頼まれてとある場所まで兄を連れて行ったところ、その場所で兄が暗殺されます。

そのタイミングで都合よく警察が来た為、アレックスは警官に助けを求めるのですが、その警官の手によって弟は逮捕され、兄殺しの濡れ衣を着せられます。
とんとん拍子で有罪が確定し、服役していたアレックス。
その元に、一人の女性、ゾーイが面会に来ます。

ゾーイはアレックスに、兄を殺した真犯人と、自分に濡れ衣を着せた汚職警官の写真を見せます。
そして2人が共謀して兄を殺し、兄のチームを乗っ取って闇の仕事をし、汚職警官は私腹を肥やしていることを告げ、アレックスに協力を求めます。

アレックスの任務は、兄が作って乗っ取られたチーム『510s』に潜入し、真犯人に近づくこと。
その為に、様々な課題をこなしていき、チーム内でのし上がる事です。

ゾーイから出されるミッションをクリアーする事で、経験値とパーツを入手。
パーツにはレベルが設定されていて、一定のレベルに達していなければ装着が出来ないので、その為にレベルを上げるといった感じですね。

…と、ストーリーを簡単に書いたのですが、正直な話、このゲームはメインストーリーやシステムはどうでも良いんです。
このゲームの凄いところは、北米を再現しているところなんですね。

とはいってもアメリカは広大過ぎる為、全てを完全再現しているわけではありませんが、ロサンゼルスからニューヨークまで、速い車で飛ばしても90分はかかるという広大さ。
5000平方キロメートルを再現しているといわれていて、マップを埋める作業だけでも、かなりの時間を要します。




【実況】PS4 THE CREW アメリカ横断に挑戦②
【実況】PS4 THE CREW アメリカ横断に挑戦③
【実況】PS4 THE CREW アメリカ横断に挑戦④

外周を回ると4時間近くかかる程の広さ。
信号も歩行者も、そして他の車両なんかもあり、単純にドライブをしているだけ楽しいんです!

ちなみにこのゲーム、紹介している動画を観ても分かりますが、見えている範囲は大抵の場所に行くことが可能です。
ガードレール等の障害物がない道路の場合は、道を外れても大丈夫。
というか、道を外れることが前提で、パーツを組み替える事でオフロード専用の車を作ることだってできるんです。

他のレビューを観ると、車から降りる事が出来ないGTA5と表現されている方もいらっしゃるぐらいです。
といっても、限りある容量でアメリカを再現している為、GTA5程、細かい部分まで作りこんでいるって感じではありませんでしたが…
それでも、収録されている街の量を考えると、スゴい!の一言ですね。

唯一の不満点を言えば、視点を横にしか動かせない点。
町の観光もゲームの楽しみ方の一つなのですが、視点が水平方向にしか動かせない為、高いビルなどがあったとしても、見上げる事が出来ないんですよね。
まぁ、車に乗っていたら上を見上げるのにも限界はありますし、忠実に再現しているといえばそうなんでしょうが…
そこは、やはりゲームという事で、柔軟に対応してほしかったですね。

気になるグラフィックですが、静止画で見ると若干グラフィックが粗い様にも見えますが…
このゲームは基本的に車での高速移動。
ゲームを始めたばかりの、レベルの低い私の車でも普通に走って220キロ、ニトロを使えば300キロ近い速度が出る為、かなりのスピードで背景が流れていきます。
その環境で見た場合、特にグラフィックが気になるといった印象はありませんでした。

というか、天候による光の当たり具合などによっては、実写といっても良い程のグラフィック。
購入当日にリビングのテレビでプレイしていたのですが、その光景を偶然、外出から帰ってきた家族が観たところ、少しの間、ゲームとは気が付かなかった程です。

フラっと旅行に行くことも難しい忙しい現代社会、3000円台で気軽に旅行気分が味わえるという意味でも、買う意味があるソフトだと思いました。

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