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だぶるばいせっぷす 新館

ホワイトカラーではないブルーカラーからの視点

努力の先には何があるのか 前編

先日の事ですが、Podcast番組『リビングオンザトーキン!!』のイベントが神戸で開催されたので、観に行ってきました。

リビングオンザトーキン!!(LOT)

リビングオンザトーキン!!(LOT)

  • SASAYAMA.とシンザキ
  • 趣味
  • ¥0

詳しいイベント内容については、順次Podcast番組としてアップロードされていくと思うので、興味が有る方はそちらを聴いみてください。

イベントでは毎回、OPとネタ3本、そしてEDという構成で行われます。
今回、イベントの3本目のネタについて思うところが有ったので、そのことについて書いていきます。

最初に書いておきますが、ネタバレを書いていきます。
ストーリー物のネタではない為、ネタバレを書いたところで問題はないとは思います.
ですが、情報を一切入れないで番組を聞きたいと思う方は、番組更新に聴いてからお読みください。

3本目のネタですが、簡単に説明すると、シンザキさんが普段行っている『少し鬱陶しい』行動を披露するという展開から始まりました。
具体的には、営業電話がかかってきた際に、普通に電話を切ればよいのに、余計な事を一言添えて雰囲気を悪くしてしまうといった類のことです。

観客としてその話を聞かされた側からしてみると、正直、どう反応して良いのかわからない。
別に笑えることではないし、かといって、観客席から『面倒くさいぞ』というわけにもいかない。
ツッコミを待っているのか、エピソードを言い切ったところで完結しているのかも分からない状態。

そんな空気が少しの間続いたところで、シンザキさんが空気に耐えられなくなったのか、自分が思い続けてきたことをぶち撒けます。
『センスの良い奴は、何の努力もしていないのに注目を集める!』
『その一方で、自分は努力しているのに認められない』

そして、自分が一生懸命制作して世に出したものを、他の人は評価しないと訴えます。
自分が材料を選別し、丹精を込めて作ったパンを客の前に持って行くと、他の人からゴミだといわれる。
いくら、『美味しいパンだ』と訴えても、『いや、ゴミだから』と食べてすらくれない。

この『パン』とは、単に食べ物のことではなく、自分が作ってきたコンテンツ全ての代名詞ですね。
必至に訴えかけるその姿に、上手くは説明出来ないのですが、何故か笑いがこみ上げ、気がつけば腹を抱えて笑っていました。

別に下に見ているとか、そういうものではないんです。
努力してもいないのに、認められる。
その一方で、自分はそれなりに頑張っているのに、自分が思っているほどには評価されない。
そんな理不尽な思いって、長く生きてれば誰でも経験すると思うんです。

その理不尽さは、非常によく理解できます。
でも、前半部分の鬱陶しい行動ネタは、全く理解できない。
相反する感情が同時に発生した奇妙な状態に、自然と笑いが込み上げてきたのかもしれません。


努力しても認められない。
この現象は、大部分の人間が体験したことがあると思います。

多くの人間が成功したいと願い、夢に向かって努力する。
しかし実際の世の中では、どう考えても、努力の量と成功の度合いが比例していない。
一生努力し続けても、一度も日の目を見ないことも多々あります。

いくら頑張っても認められないと、自分が行っている行動に疑問を持ってしまいますし、出口のない迷路に迷い込んだような感覚に襲われます。
努力自体が、意味のない行動のようにも思えてきます。
そんな状況が長く続くと、ストレスから精神にダメージを受けてしまう可能性すら出てきます。

しかしこの状態は、結果からいうと間違っているんですよね。
というのも、努力の先に成功は有りません。
努力や成功については前に一度、投稿したことが有るので、時間がある方はそちらの方も読んでみてください。
だぶるばいせっぷす 努力なんてクソクラエ


では努力の先に何があるのかというと、自己満足・『これだけ頑張った』という心の安定からくる自信ぐらいのもんです。
というか、努力して成功するのであれば、世の中はこれほど単純で楽なことは有りません。
努力さえすれば、誰でも成功できるのですから。

地道に頑張れば、誰でも大成功できるし、豊かな生活を遅れる。
こんな世界であれば、世の中はもっとシンプルだし、平和になっていたんだと思います。

しかし現実は、運の良い人間と、周りの流れを読んで先読み出来るといったセンスの有る人間が成功します。
こんな言い方をすると、『じゃぁ、努力なんかしてもしなくても同じじゃないか!』と仰る方も多いでしょう。
でも、その通りなんです。

…と、長くなってきましたので、詳しい説明は、また次回に

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