だぶるばいせっぷす 新館

ホワイトカラーではないブルーカラーからの視点

【おすすめPodcast エピソード紹介】 アマとうUFO学園の秘密!序・破・急

私の独断と偏見のPodcast・エピソード紹介コーナー。
第106回。

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今回は、【アマゾンプロダクツ)】

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は、【とうもろこしの会presents 僕は怖くない 新館】
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です。


今回紹介するエピソードは、【アマゾンプロダクツ)】【とうもろこしの会】のコラボ企画です。

第462回 アマとうUFO学園の秘密!序
第462回 アマとうUFO学園の秘密!破
第462回 アマとうUFO学園の秘密!急

【アマゾンプロダクツ)】【とうもろこしの会】の吉田会長といえば、その昔はアマとう戦争を行った過去がある間柄。
放送内で見事なまでにプロレスを演じきれる実力を兼ね備えた方々です。

そんな方々が、再び集まって何をされたのかというと、一緒に映画を見に行って感想を話されたんですね。
アマプロと吉田会長は、HSフィルムの作品に興味がおありのようで、公開される度に一緒に見に行って、感想を言うという活動をされているようです。
今回視聴されたのは、【UFO学園の秘密】



それを受けての感想や考察の内容が結構凄かったので、今回紹介させて頂くことにしました。

先ず、何が凄いって、そのボリュームですよ。
私はUFO学園の秘密をまだ見ていませんが、おそらく、2時間程度の上映時間だと思うんですよ。
しかし、今回紹介させていただくエピソードは、放送時間が3時間半!
映画上映時間の倍近い時間をかけての座談会となっているので、聴き応え十分ですよ。

次に驚いたのが、この座談会のクオリティーの高さですね。
単純に時間が長いだけの映画紹介は、結構有ります。
地上波ラジオでいえば、関西で放送されているMBS浜村淳さんの番組などが有名ですね。
浜村さんの映画解説は、長い時で90分程の時間、行われます。
ただ、その方法というのが結構問題で、映画の面白さを伝えるというよりも、落語調でセリフを順に喋っていくというスタイル。
オープニングからラスト1~2分を残してセリフをほとんど喋った後に、『続きは映画館で』と言われても、内容が全て分かっているので、見に行く気が削がれるんです。

また、コンテンツを鑑賞しての座談会というのは、リスナー側も観ていることを想定して話す場合も多いと思います。
この場合は、同じコンテンツを消費したという共通体験が有る為、観た人にしかわからないネタを放り込んで、内輪で楽しむことも出来ると思います。
しかし今回の放送は、リスナー側は見ていない事を前提にした座談会。
共通体験を使っての内輪ノリが出来ない状況で、映画を観ていない人に前編ネタバレをしているにもかかわらず、リスナーに『観に行きたい』と思わせるところが凄いですね。
映画に対しての考察や解説が、非常に上手いからなんでしょうね。

アマプロのお二人は、ゲームを中心にした放送をされていることもあって、CG技術に関しての知識が豊富。
筆川さんの方は、自身が絵を描く仕事をされていることもあって、その部分の話が結構聴き応えが有ります。
一方で、とうもろこしの会の吉田会長は、今流行の白石監督のコワすぎ!シリーズにも出演されているオカルトの専門家。
映画内で繰り広げられていたオカルティックな演出の解説をしつつ、考察をされています。

この、考察や解説が、非常に面白い。
特にオカルト系の知識については、私自身は興味は持っているのですが、自発的には調べようと思わないので、ほぼない状態。
そんな状態で、『この話は、オカルト関係では常識的な話なんですけど~』って感じで、オカルト解説をしてくださるのですが、その常識的な知識がない私にとっては、非常に興味深いんです。
そして、そういう知識を持った方目線で、オカルト部分の評価を聴けるのが、かなり面白い。

知識のない人からしてみると、意味の分からない様な急な展開であっても、オカルトの知識がある方から見た場合は、キャラクター自身に意味が含まれていて、制作側の意図が汲み取れるって場合もあるということが分かる感じでした。
また最近有りがちな、批判の為のレビューや揚げ足取りがメインではなく、作品の面白いところを探そうという姿勢で放送されているのも良いですね。
消費者側にそれなりの知識や経験がないと、コンテンツの面白さを引き出すことが出来ないという話をよく聴きますけれども、正に、レベルの高い人達が、映画の面白い部分を見つけ出していってる感じでした。

そして3時間半ほどに渡る放送を聴き終えた後には、ストーリーを全て知っているにもかかわらず、『この人達と知識を共有するために、観てみたい!』って思ってしまうんですよね。
私もPodcastの紹介記事などを書いているのですが、真似たり吸収したい要素が詰まった回となっていますね。
個人的には、非常におすすめの回です。