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だぶるばいせっぷす 新館

ホワイトカラーではないブルーカラーからの視点

【おすすめPodcast紹介】 桜川マキシム

Podcast

私の独断と偏見のPodcast紹介コーナー。
第83回。

過去に書いた投稿
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今回は、【桜川マキシム】

桜川マキシム

桜川マキシム

  • 桜川マキシム
  • コメディ
  • ¥0
です。


今回紹介するwebラジオは、【桜川マキシム】
基本的に2人の放送。
メインのJUSさんが固定で、他のメンバーの方々が交代交代で相方を務めるという方式の番組です。
1回あたりが約30分と、コンパクトにまとまっている、非常に聴きやすい放送時間。
スピンオフ?ラジオの『オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画』を入れると、週2回程の更新と更新頻度は高めです。


扱う話題は、政治・経済からアニメ・映画等のサブカル、時には歴史や宗教等、非常に広いのが特徴です。
話題の幅広さは、メンバーが増えて入れ替え制に変わってから、更に広がった様な感じを受けます。
この様な多岐にわたる話題をネタにして話せるJUSさんが、単純に凄いなと思いますね。
その他には、メインのJUSさん自身も仰ってられますが、編集作業に拘りがあるようで、居酒屋収録などの録音環境が悪い時以外は、ノイズ等もなくテンポも良く、非常に聴きやすい放送となっていますね。

基本的には、テーマを決めての放送で1回分が終わる事が多く、細かいコーナーなどで仕切られている様な番組では有りません。
その代わり、コーナー回の様なものが存在し、1回まるまるがコーナーで、常時メールを受け付けておられます。

主なコーナーは、N-1グランプリという、ネットラジオの批評コーナー。
内容は、ネットラジオ界を盛り上げようという目的で、リスナーから寄せられたネットラジオを評価。
その中から良かったものを選び、賞金を送りつけるというもの。
自薦部門と他薦部門が存在し、ご自身でラジオを配信されている方は自薦に。
普段聞いているラジオをリスナーが送る場合は、他薦部門に送ります。
このコーナーの趣旨は、単純にネットラジオ界を盛り上げるという目的だけでなく、ラジオ自体の品質の工場も目指していこうという思いも入っている為か、多少、厳しめの事も仰られます。
特に自薦部門はその傾向が強い為、送られる方も聴く側も、注意が必要ですね。
厳しめの発言を、嫌言と取るのかアドバイスと取るのかで、リスナーの感じ方が大きく変わるコーナーですね。

その他には、これはコーナーと言って良いのか…
主に映画の話をする『オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画』というモノがあります。
これは、坂口さんという方と映画の話に絞って話されるコーナーですが、大体3回で1セットと考えて、最期の1回だけが映画の話題。
それ以外は、雑談となっています。
このコーナーは映画の話を聴くというより、映画の話をするという話題から、どの様にスムーズに脱線して話題が変わっていくかというのを楽しむと、より楽しめるのではないかと思います。
逆にいえば、『映画の話だけを聞きたい!』と思っている人にとっては、ストレスを感じてしまうかもしれません。


番組を聞いての感想ですが、JUSさんのキャラクターが凄い。
なんと表現すればよいのでしょうか…
語彙が少ない私には難しいですが、何か濃い感じです。
灰汁が強いという表現も、当てはまるかもしれません。
といっても、ラジオをより面白くする為に、キャラクターを創ってる感じはありますが、その辺りを感じ取れない方が聴いた場合を考えると、好きな人は好きですが、『無理!』という人が居らっしゃったとしても、理解は出来るかなという感じの方ですね。

その個性的なキャラクターで、あらゆるテーマをて独自目線でスパスパと切っていく感じ。
個人的には、その少し強引な感じでテーマに対して切り込んでいく姿勢は大好きなのですが、人によっては引っかかる人も居らっしゃるかもしれませんね。
ただ個人的な印象ですが、一見するとキツイ感じで切り込んでいるように見えても、番組をトータルで聴いた場合、バランスのとれた意見になっている場合が多いです。
一人喋りでは無く、たえず相方が居らっしゃる状態でのトークなので、ツッコミありきのトーク。
相方とJUSさん両方の会話を聞いた場合、結果としてバランスのとれている放送になっている感じ。
その為、個人個人の意見だけを拾い、トータルでモノが見れない人にとっては、理解し辛い部分もあるのかなとは思いますね。

そういった意味では、聴く人を選ぶコンテンツなのかもしれません。
ですが、私としてはこの状態が、好きなんですけどね。

本当は、自分自身の考えや思想を、面白おかしく、時には誇張して出して万人受けするのが理想なのでしょう。
しかしそんな事は、ほぼ不可能です。
理解が得られそうもない一定層のリスナーを切り捨て、尚且つ、尖った番組にする事で、ターゲット層としている人達に受けるのが現実。
そのお陰か、私自身はターゲット層に入っている為か、非常に楽しめています。

どの様な人達が好むかというのが伝えづらい番組ですが、『自分はリテラシーが高い』と思う方は、何個か聴いてみては如何でしょうか。
お勧めです!

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