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ホワイトカラーではないブルーカラーからの視点

【おすすめPodcast紹介】 Nogitz-R

私の独断と偏見のPodcast紹介コーナー。
第81回。

過去に書いた投稿
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今回は、【Nogitz-R】

Nogitz-R(ノギツR)

Nogitz-R(ノギツR)

  • toyoko-meijin
  • 個人ジャーナル
  • ¥0

です。


今回紹介するPodcastは、【Nogitz-R】
メインの東横名人さんが毎回ゲストを呼んで収録されている、サラリーマンネタが豊富な意識高い系トークラジオ。
週一更新で一回あたり1時間前後の聴きやすい長さの番組です。


この放送を聞いて感じることは、本当の意味で、素人ラジオだなという点ですね。
誤解の無いように書いておきますが、レベルが低いという意味では有りません。
それぞれのテーマに独自の視点を入れて、解りやすく話されています。
番組で話されている内容的には、他の番組と比べても、レベルが高い番組だと思います。

では素人ラジオとはどういった意味で書いたのかというと、話題選びや独自の視点、自身の主張などが、芸能人ではなく素人目線という事です。
私は他の方がやっておられるラジオも多数聴くのですが、多くの出演者の方が、日頃何をやっているかや仕事の事は、余り話されていません。
というのも、Podcast・webラジオをやられている方の大半が、各放送局が配信しているプロの方のラジオのファン。
そのラジオ好きの方々が、『自分なら、こんな番組を作りたい』『この時事ネタは、こんな切り口で話したい』という思いを募らせて、実際に配信されている事と思います。

その為、番組の雰囲気がプロっぽいんです。
普段何をされているのかも、芸能人並みに分かりづらい。
ラジオで話されている事も、本音なのかラジオ用のキャラクターを演じているのか解らない。
だけど、ラジオ放送自体はは面白いので、聴いている感じ。

しかしこの【Nogitz-R】は、普段サラリーマンとして生活されている方が、プライベートな時間を削って配信されている事がよく伝わってきます。
その為、特定の世代の人にとっては感情移入がしやすく、非常に面白い。

取り上げられる話の中にも、サラリーマンのあるあるネタ等も頻発します。
社会現象を取り上げる場合などでも、話の中に会社の上司や新人等が登場したりと、自分達と同じような目線の方が話されている事が実感できます。
テーマ選びそのものも、社会人の方が仕事関係の人と雑談する際に直ぐに使える様なネタだったりします。

この様に非常に聴きやすく、話題の内容も実践的で面白いものが多いのですが、万人受けするかといえば、そうでもない印象も受けます。

最初にも書きましたが、単純に時事ネタを取り上げて雑談するタイプのラジオでは有りません。
意識高い系の要素が入っています。
(放送されている方は、この表現は好きではない様ですが…私の表現力が乏しい為、乱用してすみません。)

抽象的過ぎて分かりづらいと思いますので、少し具体例を挙げましょう。
例えば、普段から新聞を読んだり、テレビ東京系の経済番組を観る。
ビジネス書や、代表的な自己啓発を1冊は読んだことがある。
新聞や週刊誌は呼んでいないが、一応毎日、ネットでニュースを追いかけているといった習慣がある方に向けた放送といえばよいでしょうか。
高いレベルが求められるわけでは有りませんが、ある程度の基礎教養がないと、話されている内容を理解するのが難しいかもしれません。
逆にいえば、普段から社会・経済系のニュースを好んで取り込んでいる方にとっては、他の雑談系ラジオに比べて突っ込んだ内容が聴ける為、非常に面白く感じると思います。

範囲の狭い話題を掘り下げるタイプの放送なので、万人受け狙いというよりも、ターゲット自体は狭く設定されているのかもしれませんね。
私の印象では、30~50代の男性サラリーマンがターゲットのように感じました。
その範囲に入っていて、ビジネス寄りの話題が好みの方にとっては、聴いていて損はないと思います。

範囲外の方であっても、30~50代男性が何に興味を持っているのかを知りたい方。
例えば、それぐらいの範囲の男性を狙っている様な女性や、それぐらいの年齢層の上司をお持ちの新人で、打ち解けたいと思っている方なども、聴いていて勉強になると思います。
そういった意味では、幅広い方にお勧めできるコンテンツともいえますね。

お勧めです!