だぶるばいせっぷす 新館

ホワイトカラーではないブルーカラーからの視点

【ゲーム紹介】 オタサーの姫 画・押切蓮介先生

今回紹介するゲームは、携帯アプリの【オタサーの姫】
ハイスコアガールなどで有名な、漫画家の押切蓮介先生がキャラクターを書いているゲームです。

このゲームを知った切っ掛けは、私が愛聴しているwebラジオ【ファミコン名人の教え(仮)】にて、ファミコンさんが激推ししていたからです。
無料アプリということで、早速ダウンロード。


f:id:kimniy8:20150708222008p:plain

若干イラストに悪意がある印象も受けますが、押切先生の作品を読んだ方なら、むしろ笑ってしまう感じのイラスト。
そして流れてくる音楽を聴くと、ここでも笑ってしまう。
何故なら、音楽が『魔法少女まどか☆マギカ』を少し変えた感じだから。
世界観を、いい感じで胡散臭く作っていますね。
崩し具合が絶妙です。

肝心のゲームシステムはどんな感じかというと、まず最初に、誰も居ないオタクサークルに、一人の女の子が入部します。
その女の子が入ったことが切っ掛けで、ドンドンオタク系の学生が入部してきます。


f:id:kimniy8:20150708222453j:plain

部員が1人入部する毎に、カリスマポイントが姫に入ります。
その他には、活動と呼ばれる様々なイベントを行う事でも、カリスマをGETできます。

余談になりますが、この【活動】を行うと、部費が手に入ります。
活動は、最初の【飲み会】意外はロックされているのですが、部費を使って、アンロックすることが可能です。
その他には、オタクの種類もアンロックすることが可能。
金額が高いオタク程、カリスマ上昇値が高い仕様となってます。


f:id:kimniy8:20150708222644j:plain

そして、カリスマが一定量貯まると、姫が進化します。

f:id:kimniy8:20150708223216j:plain

この姫を最終形態まで進化させれば、ゲーム終了。

一見すると、単純なクリックゲーの様にも思えます。
しかし実は、このゲームには様々な落とし穴が隠されているんですよね。

カリスマや部費を稼ぐ為に行う【活動】は、最初の成功率は50%です。
仮に失敗すると、姫は様々な理由で部を去っていきます。
【飲み会】で失敗すると、姫はテニスサークルに移籍し、【映画】で失敗すると、作画崩壊に耐えられずに失望して部を去ります。
姫が部を去ると、また新たな姫が入部して、1からカリスマを集め直す作業が始まります。

では、活動を行わずに部員を入部させるだけでカリスマを上昇させようと思った場合はどうなのか。
活動による失敗が無い為、時間をかければ最期まで行けそうな気がします。
しかし現実は、オタクの中に一定数混じっているチャラ男の手によって、姫が食われ… いや、部を去っていきます。


f:id:kimniy8:20150708222933p:plain

ここまで読まれた方は、『課金必須の糞ゲーじゃないか!』と思われるかもしれません。
しかしこのゲーム。
無課金で行うには失敗が重要となります。
失敗して1人姫が部を去る毎に、カリスマに10%のボーナスが付くんです。
10人が部を去ると、100%のボーナス。
失敗を繰り返せば繰り返すほどハードルが下がっていく為、時間さえかければ無課金でクリアーすることが可能なんですよね。

世界観が結構面白い上に無料なので、気になる方はやってみては如何でしょうか。

広告を非表示にする