だぶるばいせっぷす 新館

ホワイトカラーではないブルーカラーからの視点

【おすすめPodcast紹介】 ファミコン名人の教え(仮)

私の独断と偏見のPodcast紹介コーナー。
58回。

過去に書いた投稿
タイトル紹介はこちら
タイトル紹介はこちら

今回は、【ファミコン名人の教え(仮)】

です。


今回紹介する番組は、メガマウスアイドル「Bugって花井」さんと時空の旅人「ファミコンキッド」さんがお送りするネットラジオ
番組タイトルにファミコンとある通り、主なコンテンツはファミコンのネタです。
この番組の何が凄いって、ファミコンというのが、本当にファミコンネタだから凄い。

他の結構多くのコンテンツが、【ファミコン】という単語をTVゲームの代名詞・記号のように使っています。
例えば、ラジオから離れますが、ファミ通なんかがそうですね。
ファミコン通信という雑誌なのに、ファミコンの話題なんて一切取り扱っていません。
PS3・4やスマホタブレットのアプリ、3DS等の携帯ゲーム機の記事ばかりです。
これは当然といえば当然。
ファミコン自体の生産が行われておらず、新作ゲームも出ていない状態では、変化をさせなければ生き残りが出来ません。

これはほんの一例ですが、ファミコンというのをそれらの家庭用ゲーム機全般の記号として使用しているケースって、結構多いんです。
しかしこのラジオは違います。
本当に、ファミコンのゲームに絡んだネタを入れた上で、コンテンツ制作が行われています。
この為、本当の意味でこのコンテンツを楽しめるのは30才以上と、かなり限定された世代に向けて行われています。

私個人としては、小学校低学年の時にファミコンを買って貰った世代なので、どストライク。
途中マニアック過ぎてわからないネタ等も出てきますが、取り扱うネタが20~30年前のネタの為、懐かしいものばかり。
当時の雰囲気が蘇り、何も考えずにその日を楽しんでいたあの頃に、一気にタイムスリップしたような感覚を味わえます。

この様な書き方をすれば、懐古主義と思われるでしょうが…
こんな懐かしくて人生の中でも戻りたい時代の話題を、高い話術で話されたとあっては、もう、聴くしか選択肢がない状態ですね。

そんな懐かしい雰囲気が味わえる放送ですが、私が個人的に好きなコーナーが有ります。
コーナー名はクソゲー弁護団】

これが、どのようなコーナーかを説明しましょう。
番組パーソナリティのお二人に対してリスナーが、『このソフトはクソゲーでした!』と、感想を書いて送ります。
そのゲームを文字通り、主にファミコンキッドさんが弁護します。

この弁護の仕方が、結構、無理矢理感があって大変面白い。
例えば、ポ○ーキャ○オンのゲームを弁護する場合。
『ポ○ーキャ○オンって時点で買った側に責任がある。自己責任でしょ!』という斜め上を行く主張が展開。
ポ○ーキャ○オンって時点で、『このゲームは面白く無いです』と書いてあるのと同じ。
製造物責任法の観点からいっても、買った方に過失があるという主張が、かなり面白い。
私はこの放送を聴いて、むしろポ○ーキャ○オンのゲームを買いたくなってしまいました。

この部分の放送が気になった方は、こちらの放送を聞いてみてください。
第8期2-1『異議あり!クソゲー弁護団』

放送内容はファミコンオンリーというわけでは有りませんが、ファミコン世代に向けて作られたコンテンツ。
その為、ファミコン世代にとっては非常に楽しめるコンテンツだと思います。
ファミコン世代ではない若い世代の方も、昔の雰囲気が感じられ、もしかすると、年上の方との会話が弾むかもしれません。
そういった意味でも、お勧めです!